岡本結和さんインタビュー

埼玉県草加市 中学1年生 岡本結和(おかもとゆな)さん 研究テーマ:ミンククジラ

国立科学博物館でクジラのお腹から出てきたプラスチックごみが展示してあるのを見て、私たち人間の出したゴミによってクジラが死んでしまうことにとてもショックを受けました。

SDGsの14番目の目標『海の豊かさを守ろう』にもあるように海の環境をよくしていく必要があると思いました。プラスチックごみが海洋生物にどんな影響を与えているのか、海の生き物を守るために私たちがすべきことを勉強したいと思っています。

独自におこなう活動、研究

地元、綾瀬川でゴミ拾いの活動をしたり海洋哺乳類の研究を独自で行っています。

小学生の時に、家の近くを流れる綾瀬川の清掃活動に参加しました。土手からは川が濁っていて川の中の様子がわからず、あまりゴミはないと思っていましたがやってみると自転車や自動車のタイヤがたくさん捨ててありました。ゴミは川から海へ流れるので海のゴミを減らす為にも川をきれいにする活動などには積極的に参加したいと思っています。

岡本さんがコククジラを研究した際の研究シート(抜粋)

また東京海洋大学で行われた授業でクジラのストランディング(座礁)について興味を持って、授業が終わった後に中村玄先生と面談した結果、実際にストランディングをやっている他の先生を中村先生から紹介していただいて実際にインタビューを行うことになりました。

これまでも自分で海洋哺乳類の研究をすすめていたのですが、研究者の方にお話を聞けるのはなかなかない事なので今からお話を聞けるその日が待ち遠しいです。

今後の展望

プラスチックゴミなどが海の生き物にどのような影響を与えるのかを研究したいです。2050年にはプラスチックゴミが海の生き物の数を上回ると言われている中で私たちが海の生き物に対してどのようなことが出来るのかを考えて実践できる様に、

海と生き物と人間が一緒に暮らせる様にする為にはどうすればいいのかを考えたいです。

クジラが好きなので環境問題に対して勉強をしながらクジラにより良い環境の地球になるように研究、活動を行っていきます。