3Dモデリングでマンボウ制作に挑戦!3D×海洋を学ぶワークショップを開催しました

一般社団法人日本3D教育協会は、7月16日(土)「パナソニッククリエイティブミュージアム AkeruE(アケルエ)」にて、小学5年生〜中学生むけに、3Dモデリングのワークショップを開催しました。このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

3Dと海洋を学ぶワークショップ「3Dモデリング体験!マンボウをつくってみよう!」
魚の一番進化した形!?マンボウの生態について学びながら、秘密がいっぱいのマンボウを、3Dモデリングでつくるワークショップ。

<開催概要>
開催日: 2022年7月16日(土)
    午前 11:00~12:30(90分) 
    午後 13:30~15:00(90分)※午前・午後とも同じ内容
ワークショップの流れ:
・オープニング・挨拶・CGとは何か?/生体の観察、情報の集約・モデリング
開催場所:〒135-0063 東京都江東区有明3丁目5-1パナソニックセンター東京 1F
対象:小学5年生~中学生 
参加費:無料
講師:吉本アートファクトリー 3D講師 吉本大輝
募集人数:午前の回 9人 午後の回 9人

生体の観察・情報の集約
はじめに、「界門綱目科属種」分類クイズ。例えばアザラシとジュゴンは、ネコ目・ジュゴン目で分類上は遠いことなど、生き物の分類について座学で学びました。続いてマンボウの進化の過程を手元の資料とあわせてスライドで見ながら、3Dモデリングをするまでの大事な視点である研究のポイントをおさえます。

ひとり1台用意されたペンタブレットとPCを用いて、モデリングに挑戦。最初は戸惑いながらも、触っていくうちにあっという間にペンタブレットの操作に慣れていきます。既に趣味で3Dモデリング経験者の方も、初めての方もいますが、楽しそうに操作していました。

初めて触るペンタブレット
マンボウの形は単純に見えるけれど、目の位置やヒレなどの特徴をうまく表現できずに苦戦する姿も。講師がみなさんのデスクを回りながら、個別にレクチャーすると、「できた!」という明るい表情が見られました。作成したモデリングデータは後日出力して3D作品として参加者に郵送されます。

参加したみなさんの感想など
「単純に見えるマンボウの形だけど、思ったよりモデリングがむずかしかった!」
「趣味でモデリングしたことはあるけど、吉本さんに教えてもらえて嬉しい」
「海洋研究3Dスーパーサイエンスプロジェクトに参加してみたくなった。中学生になったら応募したい」など、たくさんの発見と笑顔が見られたワークショップとなりました。

ワークショップの応募動機は、「生き物が好きだから」「絵を描くのが好き」など、普段の興味の幅を超えて表現したいと思って参加してくれた方が多く、3Dモデリング体験を通して、新しい可能性が生まれたら嬉しいです。

パナソニック クリエイティブミュージアム「AkeruE(アケルエ)」

AkeruEは、「ひらめき」をカタチにするミュージアム。観る、つくる、伝える体験を通してクリエイティブな力を育む場です。
https://holdings.panasonic/jp/corporate/center-tokyo/akerue.html

団体名称 :一般社団法人日本3D教育協会
URL :https://kaiyo-3d.y-artfactory.jp
活動内容:3D教育 3D研究
【公式メディア】
webサイト:https://kaiyo-3d.y-artfactory.jp
Twitter: https://twitter.com/kaiyo_3d
Youtube:海洋研究3Dスーパーサイエンスプロジェクト公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC7GrNuJKT90n53UrvuAOYpg 

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

<お問い合わせ先>
海洋研究3Dスーパーサイエンス実行委員会  事務局長・吉本大輝
電話:080-9274-8521  メールアドレス:kaiyo-3d@y-artfactory.jp
海洋研究3Dスーパーサイエンス実行委員会は、
日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、本事業を実施しています。